沿革
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- 1954年12月
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本社
資本金50万円にて松本健一が共栄鋼材株式会社を設立
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- 1960年02月
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江南工場
江南市小折本町栄に江南工場を新設し加工部門を開始
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- 1963年06月
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本社
本社を名古屋市昭和区に移転
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- 1964年01月
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本社
資本金を100万円に増資
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- 1965年02月
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江南工場
増産を図るため、工場を増築
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- 1966年01月
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本社
資本金を300万円に増資
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- 1967年02月
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江南工場
鋼板専門の切断工場を増設
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本社
資本金500万円に増資
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- 1969年04月
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江南工場
江南工場を拡張し、小巾スリッターラインを増設
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- 1971年08月
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本社
資本金500万円にて共栄ファスナー(株)を共栄鋼材(株)江南工場敷地内に工場を新設し、 平座金(自動車用ワッシャー)の製造を開始
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- 1973年05月
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江南工場
スリッター工場を拡張し、新型スリッター(2.3m/m×250m/m )を導入
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- 1975年01月
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本社
資本金2,000万円に増資
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- 1976年03月
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江南工場
薄板用スリッター(1.2m/m×250m/m)を増設
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- 1984年10月
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本社
共栄ファスナー(株)の合理化のため、岐阜県関市新迫問10番地 関工業団地内に 岐阜工場を新設し移転
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- 1985年11月
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江南工場
共栄ファスナー(株)江南工場の跡地を共栄鋼材(株)のスリッター専門工場に改築
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- 1986年12月
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江南工場
機械設備の大型化に伴い江南工場を増改築、
大型スリッターラインを設置
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- 1990年12月
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本社
本社を江南市小折本町栄へ移転
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- 1994年06月
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江南工場
創立 40 年を記念して、新工場を増設し厚板スリッター(13.0m/m×1050m/m)、 レベラー(13.0m/m×500m/m×4000m/m)を新設
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- 1997年09月
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江南工場
新型スリッター(1.6m/m×450m/m)を増設
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- 2000年08月
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本社
松本健一が会長に、古銭博之が社長に就任
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- 2001年01月
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可児工場
岐阜県可児工業団地に可児工場を新設
- 06月
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可児工場
厚板スリッター(16.6m/m×1080m/m)を導入
- 09月
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可児工場
新型スリッター(2.3m/m×450m/m)を増設
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- 2002年10月
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本社
岐阜県可児工業団地内に共栄ファスナー(株)可児工場を増設
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- 2003年11月
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本社
創立50周年
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- 2004年03月
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本社
松本健一が相談役に就任
- 05月
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可児工場
厚板レベラー(16.6m/m×410m/m×4500m/m)を増設
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- 2005年09月
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本社
資本金6,000万円に増資
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- 2006年08月
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可児工場
可児第2工場新設
- 10月
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可児工場
可児第2工場に新型スリッター(9.0m/m×1250m/m)を増設
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- 2008年11月
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本社
創立55周年
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- 2011年03月
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可児工場
可児工場に営業事務所を新設
- 04月
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本社
ISO9001を認証、取得
- 05月
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本社
営業部・業務部が可児新事務所へ移転
- 05月
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可児工場
可児工場にキズ検査装置を導入
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- 2012年04月
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可児工場
可児工場に形状検査装置を導入
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- 2013年11月
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本社
創立60周年
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- 2015年06月
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可児工場
可児第2工場に新型スリッター(極厚・極狭幅)(9.0mmx650mm)を新設
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- 2017年04月
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本社
ISO9001:2015に登録を更新
- 05月
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江南工場
BCP対策の為スリッター8号機を板厚13.2mmまで対応可能に改修
- 07月
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本社
BCP対策の為クレーンに落下防止装置を設置
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- 2019年06月
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可児工場
可児第2工場に作業環境改善及び品質保全のためエアコンを設置
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- 2019年08月
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本社
松本英之が社長、古銭博之が監査役に就任